癒しの空間に必要不可欠なクッションたちの使い方〜
寒いシーズンに入ってきましたね。とはいえ九州はまだまだ夏日もあるんですが。。。って11月なんですけど。
気候の変化が世界中で問題になっていますが、漏れなく日本もおかしなことになっていますね。これ以上地球がおかしくならないことを願います。
そんな訳でおうち時間が長くなるシーズンかと思います。そんなおうち時間を快適にするために皆様何か工夫されていますか?温度調節とか照明とかね、そういう基本的なことはさておき意外と重要なインテリア。家具はもちろんなんですが、手っ取り早く気分も印象も変わるクッションというのが今回のテーマでございます。
海外のショールームやストアなどに頻繁に訪れていた筆者なんですが、どうも海外と日本のインテリアに対する情熱が違うなと、前々から感じておりました。しかし、昨今のおうち時間増量とSNSにより、少しづつインテリアに時間とコストを増やす人が増えてきているような気がします。とてもいい事ですね〜。日本の場合大きな家具とか家電とか、価格を考えて選ぶとまだどこか昭和感のあるデザインが残っていたりするので、総合的に見て残念。。。な感じになってしまいがちです。とはいえIKEAとか無印とかで揃えるとお馴染みの感じに。
そこで登場します、ヴィンテージなどの生地で作られた個性的なクッション!日本だとよくある白やウッド調のインテリアの中にヴィンテージのクッションを一つ二つとおくだけで、グッとおしゃれな空間になります。ヴィンテージ系のアイテムは観葉植物との相性もよく、写真で切り取りたくなるフォトジェニックな空間になる事でしょう。
具体的にどういう風にインテリアに取り入れるか、またクッション同士の組み合わせの参考に、色々な画像を集めてみました。海外のお部屋は広いし天井高いから開放感もあり素敵ですね。日本でも同じようには難しいですが、工夫して居心地の良い、帰ってくるたびに嬉しくなるようなお部屋作りを目指したいですね。
Living
リビングでのクッション使いはソファッとの相性が重要。ソファの色が微妙な時はキルトなどで覆ってしまうのも良いですね。どの部屋もウォールデコが素敵です。賃貸でも可愛くしたいなぁぁぁぁ。
Bedroom
そもそもベッドが可愛い!壁紙が可愛い!ベッドボード売ってない!っていうツッコミは過去何度したことか。あるものをうまく活かしつつですね。
エンドレス可愛い。。。ずっと検索していられますね。自分の部屋をこれぐらいのレベルにしようとすると、もはやリフォームっていうことになりそうなんですが、まずはリネン類を変えてみることで手軽にイメージチェンジできます。お気にりのインテリアに囲まれて、ぬくぬく快適なシーズンを過ごしましょう。MOJORA ではカスタムオーダーのクッションカバーなども承っていますので、もし何か閃いたらなんでもご相談ください。
Thе Producht wɑs as pictured!
I love really everything аbout them, and it
addss a sense of peace tߋ any space!